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復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する1話ネタバレ。かなり胸くそ。良作の「ざまぁ」の予感

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「復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する」1話のネタバレ

「復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する」の1話をご紹介します。

プロローグ

その日、魔王を倒した勇者ラウルは磔(はりつけ)台から狂気を見下ろしていた。

 

愛する家族を奪われ、慕ってくれていた村人を殺され...。

 

その狂気は彼の全てを無情にも奪っていった。卑劣に。残酷に。

 

元凶はこの国の王女だった。

 

かつて忠誠を誓い自らの剣をささげた彼女が...。

 

「愚かであれば奪われる」

 

全てを悟った彼はその顔に狂気を、その目に復讐心を宿しながら人生の幕を閉じた。

 

はずだった...。

 

彼の魂は勇者ラウルとして生まれ変わった時と同じ「始まりの場所」に戻ったのだ。

 

「あぁ、勇者ラウル。私があなたに力を与えなければこんなことには...」
愛の女神はそう言った。

 

「その後悔と愛が本当なら俺を蘇らせて復讐をさせろ」

 

......

 

「王女殿下に祝福を」

 

一年後、王女の婚姻式が血に染まる...。

 

1話

勇者ラウルの処刑から1年後のクルツ王国アウエルバッハ城内にて

 

「殿下!と、とてもお綺麗ですわ!!」「エミール様もお喜びになるでしょう!!」

 

エミールオークレール侯爵との婚姻式の準備中だった。

 

向かいには無表情で鞭を持つ王女がいる

 

侍女達は必死だった。

 

「王女殿下の白い肌と美しい金髪にはこの日のために仕立てられた純白のドレスがとてもよくお似合いです!!」

 

「は??」

 

...

 

「ぎゃあぁ!!」

 

王女の鞭が侍女のうち一人の顔面を抉った

 

「あなたたちの目は節穴なのかしら?」

 

侍女はただひたすら謝るしかなかったがそれがさらに王女を苛立たせた。

 

「今日の私の顔色にもっと似合うドレスがあるでしょう!!」

 

侍女に容赦なく鞭打ちながら王女が怒り狂う

 

婚姻相手から送られたドレスだからこそ、侍女たちは「純白のそれ」を選んだのだが...。

 

鞭から解放された侍女は死んでいるのか生きているのかわからない状態だった。

 

「早く替えのドレスを持ってきなさい!」

 

サンドラの気掛かり

王女様の門出の日だというのに...、ここ最近起こっている事件といい幸先の悪い...。何もなければいいが。

 

王立騎士団団長サンドラはそこの光景を眺めながらそう思っていた。

 

つい一ヶ月前、城門の守護兵が不可解な死に方で全滅していた。

 

罰を受けてでも王女殿下をお守りせねば!彼女はヴィクトリア王女に心酔していた。

 

「王女殿下、考え直してはいただけないでしょうか?万が一あなたの身に何かあっては...」

 

サンドラは王女に申し出る。

 

「あはは、まぁそうでしょうね。私に傷が付けば騎士団など皆殺しですからねぇ」

 

「そ、それは確かにそうですが。しかし!!」

 

 

つわもの揃いの屈強な門番たちが全滅した。

我が国の重鎮たちが次々と謎の病に倒れている。

 

この一ヶ月のうちに立て続けに起こった事件がサンドラの脳裏をよぎる。

 

 

「美しくないものには興味がないの」

 

王女は一蹴した。

 

そしてこう続けた。

 

「パレード中にどんな危険があろうと私には盾がたくさんある。騎士や民衆が私のために盾となれば問題ないわ」

 

「私はこの国の宝なのですから」

 

あぁ...。この方はどこまで残酷でおられるのだ。

 

でも、だからこそお美しい...。

 

王女もサンドラもゆがんでいた。

 

始まりの婚姻式

「きゃああぁあーーー!王女様――!!」

 

ゴーンゴーンと鐘の音が響く中民衆の大歓声があがる。

 

エミール・オークレールの隣に座る王女は手を振りながら外向けの笑顔で応えていく。

 

「みんなあなたに夢中だね」

 

「それはそうですわ。あなたはただのお飾りですもの」

 

 

エミール。あなたは私の悲願のための道具に過ぎないわ。
いずれ我が子を王座に据え、国の実験を握ってやるの。

 

王女は目的のために結婚しようとしていたのだった。

 

「全く、顔しかほめるところがない男が相手だなんて...。顔なら勇者の方が良かったわ」

 

...

 

勇者ラウル...

あの男の真っ直ぐな瞳を見ていると汚してやりたくなった。

 

なのにあっさりと死んでしまった。

 

あの男だけは唯一手に入らなかったけど、私はそれ以外の全てを手に入れてみせるわ!

 

 

舞台は祭壇へと移り、残すは神官による「祝福の言葉」のみとなった。

 

「神よ...」

 

神官の祝福が始まる。

 

「永遠の幸が...]

 

「神よ...」

 

......

 

ヴィクトリアは悲願が達成される未来を確信していた。

 

「未来永劫...」

 

 

......

 

 

「王女殿下に祝福を」

 

今の言葉は...。

不安がヴィクトリアの脳裏をよぎる。

 

と、同時に神官の首が飛んだ。

 

目の前に現れた人物を見て驚愕する王女様。

 

「久しぶりだな、王女サマ」

 

彼女の前に現れたのは処刑したはずのラウルだった。

 

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※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT・ebookjapan各サイトにて ご確認ください。

 

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