「回復術士のやり直し」9話のあらすじや感想。ネタバレ
「回復術士のやり直し」の9話をご紹介します。
回復術士のやり直し 9話のあらすじ
敵勢力は200人余り…
ケヤルガはスピード重視にステータスを改変し、フレイアと協力しながら次々と敵を倒していきます。
敵の数がかなり減り「待機」を解除されたセツナは猛獣の様に暴れまわり敵を倒します。
その夜村中が勝利の宴で浮かれている頃、
ケヤルガとセツナは少し離れた森でレベル上限アップをしていました。
そこで、セツナの真の名が告げられ彼女はケヤルガの物となります。
更に復讐をする為に彼女自身が選んだ道でした。
一方、
ジオラル王国の牢屋では少し騒ぎが起きていました。
捉えたはずのケヤル。
目の前にいるはずのケヤルが、
鑑定の結果「癒の勇者ではない」ということが発覚したのでした…。
回復術士のやり直し9話 感想ネタバレあり
セツナが無事に復讐できて良かったなと思いましたが、どうやら本人はまだまだ復讐したりないみたいですね。
罪のない人には苦しい思いをしてほしくないと考えている半面、もっと強くなって直接沢山の人間に復讐をしたいみたいです。
彼女もなかなか狂っているみたいです。
回復術士のやり直し9話の見どころ
セツナが気持ちを語るシーンでは、彼女の抱える闇と決意が伝わってきます。
「復讐は何も生まない」とは言うけれど、
セツナの気持ちが晴れる日は来るのだろうか…。
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要素:ダークファンタジー剣と魔法復讐・ざまぁ美女・美少女ちょっとエッチ
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