「回復術士のやり直し」8話のあらすじや感想。ネタバレ
「回復術士のやり直し」の8話をご紹介します。
回復術士のやり直し 8話のあらすじ
奴隷を買いに来たケヤルガとフレイアは貴重な種族、氷狼族の少女セツナを見つけます。
素質値が高く高速の両刀アタッカーである彼女は、レベル上限がたったの7しかありませんでした。
しかし、ケヤルガにとってはそこは全く問題にならず購入を即決します。
さらに、セツナには村の仲間を奴隷にした奴らに復讐するという目標がある事が分かり、これに力を貸す代わりに一生自分の物でいる様に誓約をしたのでした。
早速セツナへケヤルガの精液を注ぎレベル上限のアップ、復讐の準備を始めるのでした。
回復術士のやり直し8話 感想ネタバレあり
やっぱりこの時代は憎悪に満ち溢れていますね〜。
金の為に狩る側と狩られる側。
同じ生き物なのに、悲しい事です。
利害の一致なのでしょうが、復讐に駆られるセツナを更に自分の復讐のために利用しようとしているケヤルガもなかなかですね…。
まぁ、悪いのは性悪人間達なのでしょうけど。
回復術士のやり直し8話の見どころ
セツナのレベル上限をアップさせた事によってどのくらい強くなっていくのか。
ケヤルが剣の勇者を名乗って戦いに加わったのにはどの様な意図があるのか。
続きが気になります。
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要素:ダークファンタジー剣と魔法復讐・ざまぁ美女・美少女ちょっとエッチ
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